健康でいられること

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先週から息子が『IgA血管炎』にかかり、自宅療養しています。

ある日のお迎え後に足を見たら、

赤いプツプツした発疹が出来ていて、痒いのか尋ねても「痒くないよ」と普段と変わらず元気な様子。

皮膚科に行ってみようとしていたけど、

まぁ治るだろうと家にあった湿疹の薬をつけていました。

5日間ほど様子を見ていましたがなかなか治らず、昼間は元気で動き回っているけど「お腹が痛い」と言いながら寝てしまう日があり、やっぱり何か変だなと思って病気を調べていたところ

⚪痒みはない

⚪赤い発疹

⚪子ども

⚪腹痛

で当てはまるのが

「アレルギー性紫斑病」というのがありました。

次の日、主人も一緒に病院に連れていき

見てもらうと

「あ!これは紫斑病ですね」

とすぐに分かりました。

検査結果を見て、診断はIgA血管炎でした。

IgA血管炎とは?

IgA血管炎とは、血管性紫斑病やヘノッホ=シェーンライン紫斑病、アナフィラクトイド紫斑病、アレルギー性紫斑病など多くの名称でよばれている疾患です。

紫斑病の名称が多く使われていることから明らかなように「皮膚に紫斑を伴う疾患である」と定義されています。病態の形成にはIgA型の抗体が関連するとされており、皮膚生検で血管壁にIgAの沈着が認められることを特徴の一つとします。

患者さんの血液中にはIgA免疫複合体の存在が認められることもあり、これが血管壁に沈着して、炎症反応が起こると考えられており、免疫複合体性血管炎として捉えられています。

IgAは抗体ですから、対応する抗原が存在するはずですが、現在までのところ、血管炎を引き起こす原因として、細菌やウイルス、リケッチアによる感染、薬剤、悪性腫瘍、食物が想定されており、これらがIgAと結合する抗原になると考えられています。

小児のIgA血管炎では30〜50%の症例で、溶血性レンサ球菌による上気道の先行感染を認めたという報告があり、溶血性レンサ球菌はIgA血管炎の主要な原因として重視されています。しかしながら、特に成人では、原因が特定できない例も多く見られ、未だに病態は解明できていません。

https://medicalnote.jp/contents/170829-005-GP

症状を緩和するお薬をもらって帰ってきて、テレビを見ながら安静…といっても

お腹が痛いのがなくなれば、部屋の中でも跳び跳ねるくらい元気になってしまうのが子どもなのです。

先生に酷くなると腹痛で下血になることがあるので気をつけて!と言われていたので 親はヒヤヒヤしていましたが、

4日経ち、また今日は病院に行ってきましたが検査結果も良く、あと一週間くらい安静にいてもう一度検査をして良ければ幼稚園にも行けそうです。

と言われたので 今のところ安心しています。

幸い、症状が軽い方で良かったものの

病気になって やっぱり健康でいられることの大切さ、普段の生活を当たり前に出来ることが幸せなことだと感じています。

早く元気にお外で遊びたいね❤